主な実践方法
1.入浴・足浴・手浴
精油をお湯に薄めて使用します。
お風呂なら3〜6滴、洗面器なら2〜3滴、バケツなら5滴ぐらいを目安に滴下します。
2. 芳香剤として・吸入
精油は揮発性があるので、自然な揮発で十分効果が得られます。ティッシュに4〜5滴しみ込ませて目のつかないところに置く。カーペットやじゅうたんに1滴しみ込ませる。芳香拡散機といわれる精油を霧状に散布する機械もあります。
3.マッサージ
原則としては、他の植物オイル(キャリアオイルやベースオイルといいます)で希釈して直接皮膚に塗り、マッサージします。ワセリンのような軟膏基剤にまぜることできます。肌につけるなら、1%以下に薄めることを忘れないで下さい。口、耳の中、傷のあるところは避けましょう。
などなど
アロマキャンドルの注意点
アロマキャンドルが大ブームですが、正確にいうとこの方法は今一つというところです。アロマキャンドルを使用した場合、ろうそくで下からあぶったために精油が高温にさらされ、成分が熱変性してしまう恐れがあります。ろうそくのすすと芳香成分がまじり、効果が変わってしまう恐れがあります。火事になる可能性もあることから積極的な使用は避けた方がいいでしょう。インテリアとして活用など場所や用途にあわせて使い分けましょう。
アレルギーに注意
お肌にいいといって、顔に塗ったら顔中まっ赤、蕁麻疹も出てきたなんていったらショックですよね。
アレルギーになりやすいのは、ラベンダー、イランイラン、ジャスミン、ペルーバルサム、ペパーミントなどです。
使いはじめて1週間ぐらいがアレルギーの起こる可能性がありますが、長年使用していたら、ある日突然アレルギーになったということもあるので常に注意が必要です。
アレルギーらしき症状が現われたら、使用を中止し、医師・薬剤師などに相談しましょう。皮膚科などでパッチテストなどを行ない原因を追求することができます。
アレルギーらしき症状:
かゆい、発赤、蕁麻疹のような湿疹、水膨れ、カーっとした感じ(灼熱感)、ちくちくと刺さる感じなど
他に時間的な関係、すなわち、塗ると悪くなる、止めるとよくなる、塗りはじめて調子悪いなど