いつも薬ってどこに保管してますか?そこに保管しておいて大丈夫ですか?保管管理もしっかりしましょうね。
いつも決まった場所に保管する
薬は、いつも決まった場所に保管するようにしましょう。
薬の保管の三大原則
1. 光
2. 温度
3. 湿度
を避ける。
薬は、直射日光のような強い光を受けると変質しやすく、温度が高くても薬は変質しやすくなります。湿気が多い場所では、カビが生えたり、水分により変質することさえあります。変質により効果が減弱するだけでなく、有害物質に変質する可能性もあります。冷蔵庫にしまうと、かえって湿気を帯びやすく特別な記載方法がない限り冷蔵庫に保管する必要はないです。
台所や洗面所、お風呂場は避けた方がよさそうです。押し入れ、たんすでは湿気に帯びやすくなる上に入れたことを忘れがちになります。ストーブの前、ガスまわりも避けましょう。
温度変化の少ない冷暗所がベスト、缶や箱に入れて保管するのもなかなかよいです。
しかしながら、保管場所に最適といって普段、目にしないようなところに薬を保管すると、日常的に服用しなければならない薬(血圧の薬など)においては、飲み忘れの原因になります。
外の包装は保管しておく
病院でもらった薬の場合には、薬の入っている袋(薬袋)に飲み方や保管方法の注意書きがされています。さらに薬を調剤した日付けや調剤した施設の名前や場所、問い合わせ先まで記載されていることがあります。
市販の薬は、外箱に飲み方だけでなく有効期限が記載されていることもあります。また、説明書も一緒に保管しておくと買い置きしてある薬の場合でも、作用や飲み方、副作用など服用時、確認しながら服用できます。
有効期限の過ぎているものは、薬が変質している可能でもありますので、もったいないと思わないで思いきって捨てましょう。
子供の手の届かないところに保管する。
小さな子供が誤って服用しない様、手の届かないところに保管します。冷蔵庫に保管してある薬は、お菓子と間違えてしまう可能性がありますので注意(薬の保管三大原則の項参照)。
容器を詰め替えない
事故のもとです。詰め替えた本人のみならず、詰め替えた本人以外が誤って服用してしまう恐れがあります。