『ジクロフェナクナトリウム』と『食事の有無』
食べ物が胃の中にあると、吸収はゆっくり。でも、効果があらわれるのもゆっくり。
空腹時の方が吸収自体はよいが、胃への負担が大きくなる。
『ジクロフェナクナトリウム』と『他の医薬品』
<他のアリール酢酸系の解熱鎮痛・抗炎症剤>
→作用が似ているので、同時に飲むと、作用が強く出過ぎたり、副作用のでる可能性が高くなります。
<リチウム(そう病の治療薬)、ジゴキシン(心臓の薬)>
→リチウム、ジゴキシンの作用が強く出過ぎたりします。
<フロセミド(利尿薬)>
→フロセミドの作用が減弱する
<プロベネシド(痛風治療薬)>
→インドメタシンの作用が強く出過ぎたりします。
<アスピリン>
→両方の薬の作用が減弱する。
<副腎皮質ホルモン(ステロイド)>
→胃腸障害などの副作用が強く出過ぎたりします。
<ワーファリンカリウム(血栓症の予防)>
→ワーファリンカリウム、の作用が強く出過ぎたりして、出血しやすくなります。
<トロピカミド(点眼薬の場合)>
→ジクロフェナクナトリウムも点眼薬として併用するのは避ける。