塩酸ラニチジン
『塩酸ラニチジン』は何の薬?
宣伝でもよく見かけると思います。H2ブロッカーです。ヒスタミン-2型の受容体-拮抗剤のことです。ヒスタミンは胃酸の分泌を促進するので促進させるボタンのようなもの(受容体)をブロックしてヒスタミンが胃酸を出すよう命令できなくします。
塩酸ラニチジンの胃酸分泌抑制効果は、シメチジンの約8倍といわれています。また、同じH2ブロッカーのシメチジンよりも飲み合わせが少ないのが特徴。
作用時間も長いのが特徴で、これまで行われてきていた胃潰瘍手術がこの薬剤の登場で激減したといわれる程です。
胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、胃炎、上部消化管出血などの治療に使用されます。

有名な『塩酸ラニチジン』製剤
ザンタック、三共Z胃腸薬

『塩酸ラニチジン』の使用上の注意点
女性化乳房といった副作用やアナフィラキシーや薬疹が出現することがあります。


塩酸ラニチジンの
塩酸ラニチジンと アルコール

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